MDMA・PTSD
6 エピソード

2026年4月21日
マイクロドージング -— シリコンバレーの生産性ハックは本物か?
今回のテーマは「マイクロドージング」です。 ▼今回のトーク内容 マイクロドージングとはLSD・MDMA・シロシビンなどを通常の10〜20分の1で摂取すること/目的は集中力・創造性の向上、メンタルヘルスの自己管理、穏やかなエネルギー持続、対人スキル・共感力の向上/ランド研究所2025年調査:米国成人の約3.7%がマイクロドージング経験あり、シロシビン使用者の約70%が少なくとも1回は経験/デフォルトモードネットワークの低下や幸福感の報告あり、ただしプラセボとの有意差が出ず「効いているか分からない」問題/プロトコル未確立、1日摂取2日休みや4〜5日連続後に休みなど個人差大/シリコンバレーでバイ

2026年4月14日
西アフリカの聖なる植物イボガインとは? — 依存症治療の希望
今回のテーマは「イボガインについて」です。 ▼今回のトーク内容 イボガはアフリカ原産の低木、根の皮から抽出される成分がイボガイン/西アフリカのブウィティ宗教で2000年以上使用、成人の通過儀礼や精神疾患の治療に/1930年代フランスで医薬品として販売された歴史/1960年代、19歳のヘロイン依存症だったハワード・ロトソフが偶然摂取し24時間で離脱症状と渇望感が消失/3種類のサイケデリック分類(クラシック・エンパソジェン・解離性)のどれにも当てはまらない、複数の受容体に同時に作用する特殊な物質/イボガイン半減期7〜11時間、体内でノリボガインに変換され半減期28〜49時間、効果が2〜3日続く

2026年2月10日
オーストラリアのサイケデリック医療 - 世界初の医療認可モデル
今回のテーマは「オーストラリアのサイケデリック医療モデルについて」です。 ▼今回のトーク内容 マレーシアでのアジアパシフィックカンファレンスに参加/マレーシアではサイケデリックは死刑になるほど厳しい/東アジアや東南アジアは日本と似たカルチャー/日本はアジアで最も研究が進んでいる/Mind Medicine Australiaによる規制緩和の申請/スケジュール9から8への変更で医療目的使用が可能に/2023年7月に治療抵抗性うつ病へのシロシビンとPTSDへのMDMAが承認/オレゴンのウェルネスモデルと異なり医療モデルを採用/精神科専門医の処方箋と倫理委員会の承認が必要/実際に投与に関与して

2026年1月6日
MDMAとは? - 共感の薬がPTSD治療を変える
今回のテーマは「MDMAについて」です。 ▼今回のトーク内容 2026年あけましておめでとうございます/MDMAとは何か/エンパソジェンと呼ばれる共感を生み出す物質/タコにMDMAを与えた研究の話/シロシビンはうつ病でMDMAはPTSD治療がメイン/恐怖を司る扁桃体の活動を抑制する作用/トラウマの記憶と恐怖を切り離して向き合える/MAPSによる研究と2024年FDA承認見送りの経緯/MDMAを使ったカップルセラピーの可能性/リック・ドブリンの講演/オーストラリアでのPTSD治療への適用/合法的に体験できる場所が限られている課題/脳に穴が開くなどの偽情報について サイケデリックファシリテー

2025年12月9日
サイケデリックとは何か? - 基礎知識編
サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。 長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。 最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。 従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。 毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「サイケデリックとは何か、その定義と分類について」です。 ▼今回のトーク内容 ギリシャ語のサイケとデロス/1956年ヘンリー・オズモンドによる命名/ファンタスティカ、サイコト

2025年12月2日
はじめまして - サイケデリック医療の世界へようこそ
サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「サイケデリック・フロンティアとはどんな番組なのか、二人は何者なのか」です。 ▼今回のトーク内容 ナカハラとユウスケの自己紹介/アメリカ留学と心理学専攻/サイケデリック医療とは何か/