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法規制・政策

16 エピソード

体験する側から導く側へ — チャリコさんがファシリテーターを志すまで

2026年6月30日

体験する側から導く側へ — チャリコさんがファシリテーターを志すまで

今回のテーマは「チャリコさんがファシリテーターの道を選んだ理由」です。 ▼今回のトーク内容 帰国後1週間ほどで古いパターンに引き戻される感覚に陥り、約2ヶ月のジレンマ/ファシリテーター主催の日本人向けオンライン統合コミュニティでユウスケと出会う/明治神宮を3時間散歩し「犬を連れた人に挨拶する」小さな一歩を決める/「この世界をもっと知りたい」とユウスケと同じ学校へ問い合わせ、怒涛の1日半で入学/シロシビン特化・7ヶ月のプログラムで歴史・準備/統合・音楽・スクリーニング・倫理まで分野横断で学ぶ/受講者は弁護士・小学校教師・PhD・ヨガ講師など多種多様/ライセンス取得には現地40時間の実地研修が

初ゲスト・チャリコさんのシロシビン体験記 — オレゴンで「エゴの死」を経験

2026年6月23日

初ゲスト・チャリコさんのシロシビン体験記 — オレゴンで「エゴの死」を経験

今回のテーマは「初ゲスト・チャリコさんのシロシビン体験記」です。 ▼今回のトーク内容 4月にファシリテーター養成プログラムを修了したチャリコさんが初登場/高城剛氏のメルマガでサイケデリックを知り、東京でのケタミン治療は枠が埋まり断念/高城氏の著書で見つけた日本人ファシリテーターを頼り、アメリカ旅行のついでにオレゴンでシロシビン療法を受けることに/事前2回→マイクロドーズ→フルセッション→統合セッションの流れ/ブースター2回を経た約6時間の旅で、死に向かうジェットコースターや自分がピクセル=コード化された存在になる感覚を経験/ファシリテーターが「エゴの死(Ego Death)」と意味づけ/後

グループセッションか個人セッションか? — 関係性の中で癒えるということ

2026年6月16日

グループセッションか個人セッションか? — 関係性の中で癒えるということ

今回のテーマは「グループセッションか個人セッションか」です。 ▼今回のトーク内容 サイケデリックセッションの2つの形式とその選び方/個人セッションはファシリテーターと1対1、グループは5~30人程度に複数のファシリテーターがつく形式/費用はグループの方が安い/グループのメリットは参加者同士のつながりが癒しになること、「関係性の中で傷ついたものは関係性の中で癒される」という考え方/泣き叫ぶ参加者がいると励みになる一方、自分の内面に没入できなくなる場合もあり、ヘッドホンや別室で対応/個人セッションは手を握る・そばにいるといった手厚いサポートと心理的安全性が得られるが、その分割高/容量の違い——

アメリカ人はサイケデリックをどう見ているか — 全米調査が示す「慎重な支持の高まり」

2026年6月9日

アメリカ人はサイケデリックをどう見ているか — 全米調査が示す「慎重な支持の高まり」

今回のテーマは「アメリカ人はサイケデリックをどう見ているか」です。 ▼今回のトーク内容 UCバークレー・サイケデリック科学センターが2025年に実施した全米有権者調査「A Rising Tide of Cautious Support(慎重な支持の高まり)」を2023年調査と比較/接触頻度は過去最高で、過去1年に74%が見聞き(情報源はニュース42%、ドキュメンタリー35%、SNSやポッドキャスト25%)/一方で情報源への信頼は低く、最高でもメンタルヘルス専門家で34%/研究の規制緩和(63%)、治療薬化(29%→41%)、治療目的の合法化(36%→46%)への支持は増加する一方、個人使用

初対面の雑談回 — 半年の振り返りとサイケデリック・フロンティアのこれから

2026年5月26日

初対面の雑談回 — 半年の振り返りとサイケデリック・フロンティアのこれから

今回のテーマは「半年の振り返り」です。 ▼今回のトーク内容 半年間オンラインだけで収録してきた2人が初めて対面、初のビデオポッドキャスト/ナカハラのゼロからの学び—シロシビンとケタミンの違いもわからなかった状態から、分類やスケジュール法まで理解が進んだ半年/オレゴンの同期の近況:コロラドでシロシビンセッションを提供する兄弟ファシリテーター、ワシントン州でサイケデリック合法化に関わる弁護士/2人が目指すゴール—サイケデリックで脳の神経可塑性を高め、精密栄養学で体を整える統合アプローチ/コテンラジオ・深井さんの資金調達モデルへの共鳴—上場もバイアウトも目指さず、社会的意義への共感で活動を持続さ

Lykos TherapeuticsのMDMA療法 - PTSD治療の革命と、規制という壁

2026年5月5日

Lykos TherapeuticsのMDMA療法 - PTSD治療の革命と、規制という壁

今回のテーマは「MDMA承認見送りの舞台裏—Lykos Therapeuticsの挑戦」です。 ▼今回のトーク内容 MAPSは1986年設立、今年40周年、寄付で約150億円を調達/創設者リック・ドブリンは公共政策の博士号を取得、「エビデンスだけでなく制度を変えなければ社会実装は難しい」と40年前から理解していた人物/MAPSの製薬部門としてLykos Therapeuticsを設立/MDMAは2017年にFDAからブレークスルーセラピー指定、準備・投与・統合セッションのパッケージ全体で指定を受けた点が特徴/臨床試験では参加者の3分の2がPTSD診断基準を満たさなくなる結果/2024年FD

トランプ大統領令とサイケデリック — ポッドキャストが社会を動かした衝撃

2026年4月28日

トランプ大統領令とサイケデリック — ポッドキャストが社会を動かした衝撃

今回のテーマは「トランプ大統領令—サイケデリック社会実装の加速」です。 ▼今回のトーク内容 2025年4月18日、トランプ大統領が「深刻な精神疾患に対する治療の加速」と題した大統領令に署名/米国史上初めて大統領令本文に「サイケデリック」の文言が登場/大統領令の4つの柱:①ブレークスルーセラピー指定を受けたサイケデリック医薬品に優先審査バウチャーを発行(Compass Pathways、Usona Institute、大塚製薬のメチロン)、②退役軍人の臨床試験参加拡大、③終末期患者へのRight to Try Act適用、④州政府研究へ75億円のマッチング資金(テキサス州のイボガイン研究念頭

京都トランスパーソナル学会レポート — サイケデリックを3つの視点で見る

2026年3月31日

京都トランスパーソナル学会レポート — サイケデリックを3つの視点で見る

今回のテーマは「トランスパーソナル学会参加レポート」です。 ▼今回のトーク内容 京都・同志社大学のトランスパーソナル学会に参加/サイケデリック分科会で3名が発表/オレゴンでのファシリテーター実践報告、セッション中の音楽の重要性/コロラド州の施設ではシロシビン・DMT・ケタミン・大麻から選択可能/終末期ケアへのサイケデリック活用と法の壁、アンダーグラウンドを選ぶ現実/アヤワスカと臨死体験の関連研究、死の直前にDMTが上昇するマウス実験/三者三様の視点でサイケデリックが立体的に見えた収穫 ■番組概要 サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医

NHK『サイケデリック・ルネサンス』の向こう側 - 希望と課題のリアル

2026年3月10日

NHK『サイケデリック・ルネサンス』の向こう側 - 希望と課題のリアル

今回のテーマは「NHK番組『サイケデリックルネサンス』の感想」です。 ▼今回のトーク内容 2025年9月放送のNHK番組を振り返る/オーストラリアのうつ病治療からスタート/セッション風景が映像で理解しやすい/準備・統合セッションの描写不足/ニクソン政権による政治的弾圧の歴史は触れず/イギリスの有害度ランキング紹介(アルコール1位・サイケデリック最下位)/脳への作用メカニズムの違い解説/慶應大学の臨床試験(シロシビン12名、内田先生監修)/1時間で全体像を伝える良質な入り口番組/アメリカ主導で国連通じた世界的禁止の経緯/情報は複数ソースから学ぶ重要性 ■番組概要 サイケデリックファシリテ

大麻とサイケデリックは何が違うのか? - 混同が招く誤解

2026年2月17日

大麻とサイケデリックは何が違うのか? - 混同が招く誤解

今回のテーマは「大麻とサイケデリックの違いについて」です。 ▼今回のトーク内容  タイの現地大麻事情、医療用と謳いつつ実質観光資源化/タイではアルコールやタバコにぼかし規制がある一方で大麻ショップが並ぶ/サイケデリックはセロトニン受容体、大麻のTHCはエンドカンナビノイド系に作用/大麻は症状緩和が目的、サイケデリックは根本原因の除去が目的/麻薬の漢字の歴史、痺れるの字が戦後の常用漢字政策で文化の麻と統合された/THC高容量で幻覚が出ることもあるがサイケデリックのトリップとは別物/ヒップホップと低音の関係、大麻との相性/大麻もシロシビンも人類との歴史は長い/東横キッズの睡眠薬オーバードース問

オーストラリアのサイケデリック医療 - 世界初の医療認可モデル

2026年2月10日

オーストラリアのサイケデリック医療 - 世界初の医療認可モデル

今回のテーマは「オーストラリアのサイケデリック医療モデルについて」です。 ▼今回のトーク内容 マレーシアでのアジアパシフィックカンファレンスに参加/マレーシアではサイケデリックは死刑になるほど厳しい/東アジアや東南アジアは日本と似たカルチャー/日本はアジアで最も研究が進んでいる/Mind Medicine Australiaによる規制緩和の申請/スケジュール9から8への変更で医療目的使用が可能に/2023年7月に治療抵抗性うつ病へのシロシビンとPTSDへのMDMAが承認/オレゴンのウェルネスモデルと異なり医療モデルを採用/精神科専門医の処方箋と倫理委員会の承認が必要/実際に投与に関与して

オレゴン州シロシビン合法化 - 世界初の実験が示す希望と課題

2026年2月3日

オレゴン州シロシビン合法化 - 世界初の実験が示す希望と課題

今回のテーマは「オレゴン州のシロシビンサービスについて」です。 ▼今回のトーク内容 オレゴン州は世界初の州レベルでシロシビンを合法化/リベラルな州で1973年にマリファナを非犯罪化した歴史/2020年に住民投票で58%の賛成で可決/Tom Eckertによる草の根運動がきっかけ/オレゴンシロシビンソサイエティの設立/ボトムアップで合法化が実現/医療モデルではなくウェルネスモデルを採用/21歳以上なら診断なしで利用可能/4つのライセンス制度、製造業者、検査機関、サービスセンター、ファシリテーター/ファシリテーターライセンスは医療従事者でなくても取得可能/年間2000ドルのライセンス更新料/

MDMAとは? - 共感の薬がPTSD治療を変える

2026年1月6日

MDMAとは? - 共感の薬がPTSD治療を変える

今回のテーマは「MDMAについて」です。 ▼今回のトーク内容  2026年あけましておめでとうございます/MDMAとは何か/エンパソジェンと呼ばれる共感を生み出す物質/タコにMDMAを与えた研究の話/シロシビンはうつ病でMDMAはPTSD治療がメイン/恐怖を司る扁桃体の活動を抑制する作用/トラウマの記憶と恐怖を切り離して向き合える/MAPSによる研究と2024年FDA承認見送りの経緯/MDMAを使ったカップルセラピーの可能性/リック・ドブリンの講演/オーストラリアでのPTSD治療への適用/合法的に体験できる場所が限られている課題/脳に穴が開くなどの偽情報について サイケデリックファシリテー

シロシビンとは? - マジックマッシュルームが変える精神医療

2025年12月23日

シロシビンとは? - マジックマッシュルームが変える精神医療

サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。 長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。 最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。 従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。 毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「マジックマッシュルームとシロシビンについて」です。 ▼今回のトーク内容  マジックマッシュルームとシロシビンの違い/日本で2000年代初頭まで合法だった理由/9000年前か

サイケデリック療法とは? - 薬を飲むだけじゃない、3つのセッション

2025年12月16日

サイケデリック療法とは? - 薬を飲むだけじゃない、3つのセッション

今回のテーマは「サイケデリック療法の実際の流れについて」です。 ▼今回のトーク内容 マジックマッシュルームの摂取方法/セットとセッティングの考え方/準備セッション、投与セッション、統合セッションの3ステップ/ファシリテーターとの関係性づくり/呼吸法やサポートタッチの事前練習/投与当日の流れ、4〜6時間の体験/セッション中のファシリテーターの役割/オレゴンの非医療モデル、7割がウェルビーイング目的/過去のトラウマや幼少期の記憶との向き合い/統合セッションの重要性、気づきを日常に落とし込む/期待値設計、魔法の薬ではない/ファシリテーターの本質は安全確保/音楽は第二のセラピスト/ユウスケのオレゴン実

サイケデリックとは何か? - 基礎知識編

2025年12月9日

サイケデリックとは何か? - 基礎知識編

サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。 長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。 最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。 従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。 毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「サイケデリックとは何か、その定義と分類について」です。 ▼今回のトーク内容 ギリシャ語のサイケとデロス/1956年ヘンリー・オズモンドによる命名/ファンタスティカ、サイコト