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LSD

11 エピソード

デフォルトモードネットワークと神経可塑性 — 「私」が緩む脳と、描き直せる脳

2026年11月3日

デフォルトモードネットワークと神経可塑性 — 「私」が緩む脳と、描き直せる脳

今回のテーマは「サイケデリック療法はなぜ効くのか、脳の仕組みから読み解く」です。 ▼今回のトーク内容 DMNはぼんやりしている時に働く脳のアイドリング状態/過去の記憶をつなぎ「私とはこうだ」という自己像を形づくる/うつ病ではDMNが過活動になり、ネガティブな思考がループ/カーハート=ハリスのREBUSモデル、サイケデリックで固定観念が緩む/抑制ではなく「ほどける」、指揮者のいないオーケストラ/神経可塑性とBDNF、新雪に新しい道を踏み固める/大人になって閉じた臨界期が再び開く/その窓はケタミン2〜3日、シロシビン2週間、LSD3週間/船の舵を少し切るような小さな変化を窓の期間に/精密栄養学

なぜ今、サイケデリックなのか — AI時代の「人間」と「意識」

2026年9月15日

なぜ今、サイケデリックなのか — AI時代の「人間」と「意識」

今回のテーマは「なぜ今サイケデリックなのか──AI時代の"人間"と"意識"」です。 ▼今回のトーク内容 1960年代のカウンターカルチャーとパーソナルコンピューターは同じ西海岸の文脈から生まれた(ジョブズとLSD、ホールアースカタログ)/イーロン・マスクの「意識の光を絶やさない」というマルチプラネタリー構想とNeuralinkによる脳とAIの接続/石黒浩教授(大阪大学)のアンドロイド研究が問う「どこまでが人間か」とテセウスの船/AIが答えを出す時代、人間の仕事は問いを立てること/攻殻機動隊の「ゴースト」とSFが現実になりつつある感覚/人と人が話す場所(スナック、立ち飲み屋)はなくならない/

瞑想・ブレスワーク・断食 — サイケデリックを使わずに同じ境地に行けるか

2026年9月8日

瞑想・ブレスワーク・断食 — サイケデリックを使わずに同じ境地に行けるか

今回のテーマは「サイケデリックを使わずに同じ境地に行けるか」です。 ▼今回のトーク内容 ホロトロピック・ブレスワークを開発したスタニスラフ・グロフ/規制物質法のスケジュール1でLSD研究が困難になった中での着想/効果が切れる瞬間に過呼吸で体験に戻る現象/呼吸と音楽、2人1組のシッター、マンダラを描く統合というサイケデリック療法と同じ構造/二酸化炭素のバランスで起きる意識変容とセロトニン受容体との違い/数十年瞑想を続けた達人の脳とサイケデリック時の脳/シータ波とガンマ波/マントラを唱える超越瞑想(TM)と60年代のヒッピー/輪廻転生や解脱、菩提樹の下のブッダ/断食による低血糖と睡眠遮断による

なぜサイケデリックは禁止されたのか — MKウルトラ、ニクソン、そして国連

2026年9月1日

なぜサイケデリックは禁止されたのか — MKウルトラ、ニクソン、そして国連

今回のテーマは「なぜサイケデリックは禁止されたのか」です ▼今回のトーク内容 1940年代にLSDが医薬品として発売されていた時代/1960年代半ばにはアルコール依存や終末期の不安への研究が進んでいた/1953年にCIA長官の承認で始まったMKウルトラ計画/洗脳や自白剤を狙った同意なき人体実験/1973年に関連文書が破棄され隠蔽された/『ストレンジャー・シングス』や『インセプション』との重なり/負の歴史が現在のインフォームド・コンセントの礎に/ティモシー・リアリーとカウンターカルチャーの結びつき/「アメリカで最も危険な男」と呼ばれた背景/1970年ニクソンの規制物質法とスケジュール1指定/

音楽は「第二のセラピスト」か — 目を閉じて音を聴くということ

2026年8月25日

音楽は「第二のセラピスト」か — 目を閉じて音を聴くということ

今回のテーマは「サイケデリック療法における音楽の役割」です。 ▼今回のトーク内容 アイマスクとヘッドホンで内側に入る、4〜6時間の旅に唯一寄り添うのが音楽/「隠れたセラピスト」と呼ばれる理由/バイオリニストのヘレン・ボニーによる音楽療法とLSD研究がプレイリストの原型/外に同調するクラブカルチャーとは目的が違う/山を登って降りるようにピークを設計する/歌詞や思い出の曲は記憶に引っ張られるため避ける、匂いも同じ理由で/リクエスト曲は現実に戻る手がかりとして最後に/アヤワスカのイカロスはシャーマンがその場で選ぶ/臨床試験は西洋クラシック中心、日本人には雅楽や尺八が合うのか/脳波エントレインメン

終末期とサイケデリック — 死の恐怖を「意味」に変える

2026年7月28日

終末期とサイケデリック — 死の恐怖を「意味」に変える

今回のテーマは「終末期におけるサイケデリック」です。 ▼今回のトーク内容 終末期患者が抱える「実存的苦痛(エグジステンシャル・ディストレス)」と、それを放置すると希死念慮とも相関するという話/ゴードン・ワッソンの妻が1957年に終末期の痛みへの応用を予見していた歴史/1960年代のLSD研究で死の恐怖に最大約70%の改善/「死ぬ前に死ぬ」体験/がん患者へのシロシビン投与(20〜30ミリ)がうつ・不安を持続的に改善/仏教の輪廻転生・涅槃、フランクル『夜と霧』、美輪明宏さんが遺した「愛を持って」という言葉/死は誰にでも訪れるからこそ、その捉え方に新たな視点を与えてくれるという話 ■番組概要

マイクロドージング — シリコンバレーの生産性ハックは本物か?

2026年4月21日

マイクロドージング — シリコンバレーの生産性ハックは本物か?

今回のテーマは「マイクロドージング」です。 ▼今回のトーク内容 マイクロドージングとはLSD・MDMA・シロシビンなどを通常の10〜20分の1で摂取すること/目的は集中力・創造性の向上、メンタルヘルスの自己管理、穏やかなエネルギー持続、対人スキル・共感力の向上/ランド研究所2025年調査:米国成人の約3.7%がマイクロドージング経験あり、シロシビン使用者の約70%が少なくとも1回は経験/デフォルトモードネットワークの低下や幸福感の報告あり、ただしプラセボとの有意差が出ず「効いているか分からない」問題/プロトコル未確立、1日摂取2日休みや4〜5日連続後に休みなど個人差大/シリコンバレーでバイ

依存症治療とサイケデリック - 80%禁煙、83%飲酒減少の衝撃

2026年1月20日

依存症治療とサイケデリック - 80%禁煙、83%飲酒減少の衝撃

今回のテーマは「依存症とサイケデリック」です。 ▼今回のトーク内容  依存症のメカニズムとドーパミン/アルコール依存症の現在の治療は断酒のみ/推し活依存からギャンブル依存への連鎖/依存症の根本原因は人間関係にある/ニコチン依存への白シビン研究、6ヶ月禁煙率80%/アルコール依存への効果、重度の飲酒日83%減少/サイケデリック物質自体に依存性はあるのか/イボガインとオピオイド依存症治療/テキサス州のイボガイン研究への投資/イギリスの有害性ランキング研究/アルコールが有害性1位、LSDは最下位/周囲への有害さでアルコールがダントツ/SNSやネットフリックスの依存ハック設計/資本主義と依存の関係

LSD - 最も強力なサイケデリックの光と影

2026年1月13日

LSD - 最も強力なサイケデリックの光と影

今回のテーマは「LSDについて」です。 ▼今回のトーク内容 サイケデリックと精密栄養学の相乗効果/LSDはクラシックサイケデリックに分類される/作用時間は12~14時間と長い/シロシビンとの体験の違い、キラキラした世界/スティーブ・ジョブズとLSDの関係/スチュアート・ブランドとホールアースカタログ/アルベルト・ホフマンによる発見と自転車の日/MKウルトラ計画とマインドコントロール研究/ティモシー・リアリーとハーバード大学での研究/チベット死者の書とサイケデリック体験/ビートニック文化と文学の結びつき/グレートフルデッドとジャムバンド文化/ヒッピームーブメントとカウンターカルチャー/タイダイ柄

サイケデリックとは何か? - 基礎知識編

2025年12月9日

サイケデリックとは何か? - 基礎知識編

サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。 長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。 最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。 従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。 毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「サイケデリックとは何か、その定義と分類について」です。 ▼今回のトーク内容 ギリシャ語のサイケとデロス/1956年ヘンリー・オズモンドによる命名/ファンタスティカ、サイコト

はじめまして - サイケデリック医療の世界へようこそ

2025年12月2日

はじめまして - サイケデリック医療の世界へようこそ

サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。 今回のテーマは「サイケデリック・フロンティアとはどんな番組なのか、二人は何者なのか」です。 ▼今回のトーク内容 ナカハラとユウスケの自己紹介/アメリカ留学と心理学専攻/サイケデリック医療とは何か/